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お知らせ | 尼崎市で軽天、LGS工事を行う「エノケン」

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お知らせ

軽天(LGS)とは?

内装工事などの見積書に、軽天やLGSなどという言葉が使われていることがあります。今回は、軽天やLGSがどのようなものなのか、簡単に紹介したいと思います。

 

軽天やLGSは、店舗やビルなど建物内部の天井や壁を作る作業で使用される下地のことです。軽天やLGSや正式名称を軽量鉄骨下地というのですが、略して軽天やLGSと呼ばれるのが一般的です。

軽量鉄骨下地は、天井や壁に貼る石膏ボードなどの下地となる骨組みで、軽い鉄で出来た棒状の材料を格子状に組んで固定します。ひと昔であれば、木製下地を活用することがほとんどだったのですが、最近では多くが軽量鉄骨下地を使用しています。

軽量鉄骨下地が木製下地よりも優れている点としては、燃えないこと、精度が高いこと、コストパフォーマンスに優れていることなどが挙げられます。

 

私たちは尼崎を中心に、マンションやビル、店舗などのボード工事や軽天工事をメインの業務として取り扱っている会社です。地域密着で頑張っている会社ですので、尼崎周辺で軽天工事やボード工事をご希望の方はぜひ弊社までご相談いただければと思います。

2019.06.20

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